OCNet 外国人とともに生きる大田市民ネットワーク
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OCNetとは−歴史

●OCNetの歩み

 1970年代以降、大田区ではいくつかの労働団体や市民グループがそれぞれ に活動してきました。とくに70年代半ばからはネットワークをつくり、労働、 生活相談を分担しあっていました。そして80年代 後半に行ったパーティや移住労働者向けの無料健康診断などが機 縁となって、外国籍住民・移住労働者を支援するグループを作り、日本語学習の手伝 いを手始めに、活動していこうとの雰囲気が高まっていきました。

 数ヶ月の準備期間をへてOCNetは1992年10月、「外国人とともに生 きる大田・市民ネットワーク」として発足しました。日本語教室は、大田区教職員組合会館の2階を教室として、ボランティア講 師1人、利用者2人での旅立ちでした。  同年12月にはクラスを増やし、曜日を増やして行きました。93年から相談 活動も活発化し、また戦後補償をめぐる問題を始め、アジアの中の日本を取り上 げて学習会をもつようになっていきました。
 95年には多言語による相談へと進みました。この年のはじめに起きた神戸淡 路大震災には、募金や救援品を募り、5次にわたって神戸にスタッフを派遣しま した。OCNet内部でも緊急時における情報発信のあり方に対して関心が高まっていきました。

 OCNetを正式名称としたのが96年でしたが、97年に設立5周年を迎え ました。これ以前から月・水・木の夜間、金曜日の午前・午後と日本語教室を開 催するようになり、区立山王会館を借用した山王教室も運営が始まっていました 。
 地域へ出よう、との声もあって、教室をさらに矢口東小学校に求めたのが99 年そして、蓮沼、山王教室、それにこの矢口東小学校教室で日本語 学習が行われました。ちなみに、現在までに2600名を超える外国籍の方々を日本語教室は迎え ています。
 90年代後半からスタッフ数も増え、2002年には10周年を迎えました。 活動内容も多彩になり、スタッフ間の意思疎通や、利用者のニーズの把握などに 意に満たない点が多々生まれ、次の10年、20年をどのように活動を展開して いくか、将来計画作業部会などでも議論を重ねて来ました。

 これがきっかけとなって、2003年から2004年半ばにかけて、組織の再編に踏み切り、規約改正を行いました。相談、日本語、事業、広報の各部に加 えて事務局による5つのセクションとし、そのそれぞれの責任者を共同世話人と しました。会員制の徹底なども含めて、新しい方向付けを行い、次の10年、2 0年へ歩み出しました。

  2004年以降の組織再編論議を踏まえ、2009年1月に一般社団法人となりました。協同グループ、事業グループおよび事務局の構成とし、別掲の目的、活動方針の内容で新たな出発と致しました。






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