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相談−大田区中国帰国者センター

●大田区中国帰国者センター

  OCNetは、大田区からの委託を受け、2009年2月18日に「大田区中国帰国者センター」を設立しました。
 大田区にお住いの中国残留邦人の皆さん、及びその配偶者の方々、ご家族の方々の様々なご相談(住宅相談、就労相談ほか生活相談)をお受けしたり、医療機関、行政機関などに通訳派遣を行っています。
 また、様々な活動を通じて、帰国者の皆さんの文化活動をサポートする一方で、市民の皆さんとの日中交流の場を提供していきたいと思います。
 ご興味のある方は、是非当センターにお問い合わせください。

●所在地

 大田区西蒲田8丁目1−10 FK蒲田4階

地図-大田区中国帰国者センター
(OCNet事務所の場所とは違いますので、ご注意ください)

●電話

 03-6424-9102
 

●受付日 時間

毎週月・水・金曜日 13:00〜17:00
祝祭日は休日になります


●4/14 研修会 「中国帰国者問題のこれから」

日時 2010年 4月14日(水)18:30〜20:00
場所 大田区中国帰国者センター

      写真 09スタッフ交歓会

 大田区中国帰国者センターがスタートして1年。4月14日の夜、センターの相談員を中心に「中国帰国者問題のこれまでとこれから」というテーマで研修会を開きました。

 講師の安原幸雄弁護士は、全国で2500人といわれる中国残留孤児の9割が原告となった国家賠償請求訴訟で活躍された方です。
 2002年から全国で開始した訴訟の目的は、終戦時(1945)の現地置き去り、「戦時死亡宣告制度」(1959)による中国引揚の打ち切り、そして日中国交回復(1972)後の帰国者冷遇、と3度にわたった日本政府の「棄民」政策を変えさせたいという強い思いでした。
 判決結果は敗訴の方が多かったのですが、2007年1月安倍総理大臣が帰国者政策の再検討を指示、その年11月の新「帰国者支援法」成立という政策の転換につながりました。

 新帰国者支援法は、生活保護法を上回る支援給付制度を作り出したこと、個人の負担なく老齢基礎年金を満額支給させるようにしたことに大きな意義があります。
 しかし、一方で、住宅問題や老後生活、2世3世対策など、まだまだ改善しなければならない多くの課題があり、毎年政府に要望を提出し交渉を続けています。

 研修会の参加者は全部で12人。お互いに意見を出し合う中で、帰国1世には中国語で生活できる環境の実現、2世・3世には日本語学習や仕事探しの支援体制を整備することで、日中両国を知っている強みを十分発揮してほしいという思いを確認しました。

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●[開設以降の主な活動実績(2009年9月現在)]

相談: 住居に関する件、3世の方の日本語教育や進学について、
           2、3世の方々の就労に関する相談等

通訳: 医療機関、行政機関など

文化活動:2009年7月20日 
           「浴衣を着る会」開催  於:当センター

      2009年10月〜 毎月最終月曜 
           「日本の歌を歌う会」開催予定  於:当センター

      2009年11月7日、8日 10時〜16時 
           「大田ふれあいフェスタ」
           東京都日中友好協会と合同で参加予定。
           水餃子、小籠包、焼餅などの屋台を出すことになって
           います。

      2009年12月 
           「みんなでつくる日本の正月料理」講座開催予定  

広報: 奇数月にニュースレター「大田区中国帰国者中心報」を発行
     し、大田区内の中国残留邦人の皆さんの世帯にお送りしてい
     ます。      






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